下記がここのお店の紹介です。 http://www.otaru-tsukushi.com/tenpo.shtml
小樽文学館の裏、 『ろばた焼き』の看板。 早速写真を撮っていると、女性客3人がタクシーを降りて、入店した。
炉端焼は大の好物なのだった。 いつか誰かを誘ってここの暖簾をくぐるのだった。
徒然なるままに日暮し。 自由気ままをモットーに日常のひとコマを紹介して行きます。 ちなみに、アイコンは長男が5歳の時に書いた絵です。
山坊主の世界に乞うご期待。