2006 年 6 月に 1st ミニアルバム「Unicla」をリリース。「哀しさと可笑しさが同居する」クラリネットの音色と「米の土に足跡を刻む」ギターのリズムで聴く人を旅の空へと誘います。
以下、アルバムのライナーノートから一部転載します (発売元のピリカミュージックさんから承諾をいただきました)。

クラリネットの響きはなぜか少し物悲しくて、時にちょっと間抜けだったりする。
そんなクラリネット独特の雰囲気を生かしたメロディーを集めてみたら、お題はブラジルのショーロとフランスのミュゼットに落ち着いた。
ブラジル音楽を愛するギタリスト飛澤良一を招いて、ヨーロッパから南米へと旅するように音楽での大航海(!?)を試みる。

地元ミュージシャンのアンサンブルに触れてみては？

定価 ¥1,800 (税込)

小樽倉庫 No.1 で購入できます。また、発売元であるピリカミュージックの CD 紹介ページでネット注文も受け付けています。なお、 ライブ予定は、ピリカミュージックのライブカレンダーで確認できます。