平成２２年度『税を考える週間』協賛行事の特別講演
「日本の税制と税務行政」を聴講してきました。

小樽は漁業の町としても有名ですね。地元のスーパーでは、小樽港で水揚げされたニシンとかホッケとかカレイとか普通に売っていて、北海道の新鮮な魚介類を日常の食卓で楽しむことができます。

今日は小樽産のお米をご紹介します。その名も「小樽市忍路、田口さんのお米」。忍路と蘭島の境に位置する田んぼで栽培・収穫されているお米で、品種は北海道米の定番「ほしのゆめ」。特別栽培米とおいしいワインの丸い遠藤商店さん（豊川町）でお求めになれます。以下、お店のディスプレイにあった解説です。

（生産者指定米）　産年：平成２１年産
忍路と蘭島の境に位置する田んぼです。質の良い水に恵まれ、また水はけが良く、果樹や野菜の栽培も盛んなところです。数量は少ないですがこれも「小樽ブランド」として大切に育てていきたい農産物です。

小樽にはカフェや洋菓子店が多いですね。観光客気分で「スイーツの街、小樽」の新しいお店を回るのも楽しいですが、地元人としてはやはり、子供の頃からこの街にあったお店にこそ小樽らしさを感じます。

米華堂 (べいかどう) さんも、そんな小樽のケーキ屋さんのひとつ。昭和３年創業、小樽で最も古くから営業している洋菓子の老舗です。昭和３年って、私の親もまだ生まれていない時代ですよ。すごい。

長らくごぶさたしておりました。全体がリニューアルされ、このブログも以前とは全然違う感じになってしまいましたが（汗）久しぶりにエントリーしてみますよ。

ご無沙汰しております、GLOTALです。サイトのリニューアルに向けて久しぶりに出てきました。

買い物ついでにちょこっと車を走らせて行ってみました。澄んだ水と空気。
思い切り深呼吸。

７日の日曜日、午後に行ってきました。北海道新聞の記事によれば、道内の夏祭りで一番早い「みこし渡御」に道内各地から３００人規模の担ぎ手が集まったとか。

この季節になるとカタツムリのことが気になる（笑）

ピリカミュージックさんから、アルバム「シクロ」の「循環即興古楽楽団シクロ」ライブ情報をいただいたのでメモ。