glotal のブログ
たるぽんパン
写真は、小樽のフリーペーパー、たるぽんがプロデュースしたパン、その名も「たるぽんパン」です。
カフェ・リイノさんで土、日に作って販売しています。一個150円。たるぽんのキャラクターが、とてもよく表現されていますね。
パンと小樽が好きな方は、ぜひお試しになってみては?
線路の向こう側にある謎の巨大車輪?
ある日のこと、小樽駅のホームを歩いていくと、線路の向こう側になにやら巨大な車輪が鎮座しています。どうやら SL のもののようです。
これは面白ネタ発見(!)と近くに行って見よう思ったら、あれれ?柵があって入れない・・・
庄司昭夫DAGUDA
「DAGUDA」は、地元小樽で活躍するジャズカルテット。太古、宇宙、自然、共生、和など、コンセプチュアルなテーマに基づいて作り上げた独自の音楽で聴く人の心に訴えかけます。
アルバム「月と大地と森の語らい」は、2006 年にリリースされたミニ CD で、DAGUDA の音楽世界を存分に楽しむことができる 1 枚、定価 ¥3,150 (税込)。小樽倉庫 No.1 で購入できます。
祝津の朝日
おたる水族館がある場所としてよく知られている祝津エリアは、朝日の眺望スポットとしても知られています。
例年元旦には、初日の出を拝もうと多くの人たちが祝津展望所に集まります。
なお、写真は、展望台ではなく、祝津漁港の近くから2007年の元旦に撮影した初日の出です。
※この記事は、2007年1月1日に掲載された記事の更新版です。
JR小樽駅
小樽駅に到着し、列車から降りたら、ホームの階段を下りて改札口から外に出るでしょう。このとき、地上のホームから階段を下りて地下に入ったはずの自分が、なぜかまた地上にいることに気づくと、ちょっと奇妙な感覚に包まれるはずです。
雪あかりのカトリック富岡教会
雪あかり最終日、カトリック富岡教会のキャンドルを見に行ってきました。
ウイングベイ小樽での点灯風景
建国記念の日のウイングベイ小樽は混み合っていました。
夕方ネイチャーチャンバー前を通ると、ビッグツリーの周辺にぞろぞろと人が出てきてチャッカマン(?)片手に点灯作業。
ウイングベイは、暖かい建物の中からガラス越しに雪のオブジェを眺められるので、私のような寒がりの年寄りには嬉しい。キアイを入れて防寒対策しなくてもいいのでお手軽ですわ。
雪あかり期間中の土、日、祝日にウイングベイに車を入れた人で、運河や手宮線など中心街の会場に行こうという方にはパーク&バス・トレインライドというのもあります。
ウイングベイ小樽1番街(小樽築港駅側)の2階入口近くにある受付でウイングベイの駐車券を提示すると、バスかJRの片道乗車券を人数分もらえます。ウイングベイで1000円以上買い物すると5時間(買い物しない人は1時間)無料で駐車できるので、その間に中心街の会場に公共交通機関で移動してゆっくり見ようという場合に使えるのかな。