Photographer (写真びと)。
北海道小樽市銭函在住。
「写真展 手宮線のある風景」閲覧記 |
『小樽雪あかりの路』に合わせて、
企画展「写真展 手宮線のある風景」が開催されていた。
合同展のその中に、何人かの写真仲間がいる。
出展していた5名のそれぞれの写真家たちは、
それぞれの手宮線を気持ちよく表現していた。
写真展や、絵画展、映画を観に行く時は必ず腹をすかせていく。
その方がすっと気持ちに入ってくるから。
今日もその通り、すっと入ってきた。
「なんで小樽ってこんなにも絵になるんだろう」
それが素直な感想。
写真は紹介出来ないけど、
大人300円ですが観に行って損はないです。
楽しませていただきました。
雑記貼には東京から来た学生の心象風景が描かれていた。
といっても、2月14日まで、後3日。
下記が小樽市文学館の「お知らせ」です。
http://www4.ocn.ne.jp/~otarubun/osirase.html
ちょっと写真を見たい方は下記のブログに紹介されています。
http://watabrand.exblog.jp/i8/
小樽の良き時間と時代をご堪能下さいませ。
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