俺の誕生日が最近過ぎた。
もう5年も前、長女がプレゼントしてくれたオブジェ。
箸置きくらいの大きさだけれど、
そのまま飾ってある。
俺の季節を知らせてくれるベンチマーク。
春らしくなった。
調子に乗って薄着をしてみた。
夕べから、寒気がして、寝つきも悪い。
完全に風邪をひいてしまった。
普段は風邪を無視して熱など測らないけど、
さすがにだるくて病院へ。
かつては銭函の台所だった。
もっと昔は映画館だった。
食品のほとんどを扱い、
あっちこっちで世間話。
駐車場なんか無くたって、
みんなほとんど毎日来てた。
Bekomochi is a seasonal confection that is made and eaten for the celebration of “Children’s Day”. It is made from rice powder and brown sugar, but lately, you can see green Bekomochi that tansy is mixed in.
It is said that the name “Bekomochi” is derived from “bekko” meaning turtle shell in Japanese, or “beko” meaning cow in a dialect of Tohoku district, but neither theory has been identified. I think both make sense. They express well the various look of the confection.
Incidentally, Bekomochi is available only in part of Tohoku district and Hokkaido.
空にそろそろ夏雲が現われだした。
小樽側はどんより、札幌側はこんもりした雲があった。
この季節、自転車に乗れるのが何よりも楽しみだった。
小樽写真研究会で、年に一回の堂堂展がある。
その展示会に向けて、初めてギャラリー白方を使用し、
割付する為、採寸をし、それをCADに起した。
何を展示しようか、一番暗い場所で考えた。
そんな日も、今は懐かしい。
It has been unusually cold for this time of year in Hokkaido.
The highest daytime temperatures are still lower than 10℃.
However, crocuses are vigorously flowering along with butterbur sprouts that also come up first after the snow disappears.