今日は久しぶりに新しいお店紹介です。
ビストロ ブランシュ
昨年にオープンしたばかりでちょっと普通の人は通らない場所に位置しているので穴場的な存在ですが・・・
昔はウォール街でにぎわっていた通りの一本山側の通りに位置し、小樽バインを曲がり越中屋旅館を通り越した辺りにあります。
テーブル席が5つとカウンターがありこぢんまりした感じですが、隣とのスペースがあるのでゆったりしてます。
ランチメニューとディナーと分かれているのですが、主にパスタ、お魚系、お肉系に分類されています。ランチセットはスープ、サラダ、主食、デザート、ドリンクになっており1200円~1500円位です。
メニューは日によって替わるのでお楽しみということで...
とても美味しいですが、作る方が一人ということでかなり待たされます。
時間帯を考えて行った方がベターです。
友達はシェフの作ってる姿にぞっこんだったようです。是非こちらもご覧になって下さい。
場所:小樽市色内1-9-10
電話:0134-32-5514
営業時間:11:30-14:00
17:30-20:30
火曜日定休です。
今日から3月。いいお天気で気分も明るくなります。
ミニタペストリーは去年作ったものです。
折り紙のような衣装に、桃の花や祝い餅がかわいいデザインです。
丸山静江さんの「和の季節のタペストリー手作りキット」
大きさは 縦35㎝ 横22㎝
手前のお雛さまはホビーラ・ホビーレのキットで、お手玉みたいでしょう。
雪をかぶったもみの木を描いた、フェザード・スター・ツリーのタペストリーが出来ました。
2月中に完成させたいと思い、昨日、今日がんばって仕上げました。
3月に入ると北海道も春らしくなってしまうので。
ピースも細かいし、落としキルトもすべてのピースに入っているので大変だったけど、きれいに出来てよかったです。
鷲沢玲子さんデザイン、サイズは 約45cm角です。
サ・シェイのパターンクラブ2月は、スケートを楽しむスーちゃんです。
私も子どもの頃、外でスケートをしたことがあったけど(小樽ではなく札幌で)、どこだったんだろう? なんて思いながら縫っていました。
いよいよ残り1枚です。最後にはビリー君が登場です。楽しみ~(^^)
でも、その前に9人のスーちゃんを仕上げなくては(^^ゞ
そうこうするうちに時計は12時を過ぎ、腹が減ってきた。釣果は十匹と少しという寂しい状況だったが、いったん撤収。家に戻って、釣ってきたチカの天ぷらをおかずに昼食。
2号サビキの喰いが良いという情報がどうにも気になって、買いに出ることにした。中島釣具店で2号のスピードを2種類購入、そのまま釣り場へと向かう。
買ってきた「がまかつ秋田狐スピードチカ2号」にサビキを取り替え、午前中と同じように釣り始めると、食いつきが全然違って驚いた。さすがに入れ食いという感じではないけれど、そこそこの間隔で釣れる。結局、2時間弱で50匹強のチカとニシンの子供4匹が釣れた。夢の3桁にはほど遠いが、今日の夕食のおかずには十分だった。
この日は仕掛けの選択が釣果を大きく左右することを思い知った。
クロスステッチ4月の季節のリースは「友だちと一緒」です。
ウサギを抱いている女の子の図案です。
リースの明るい黄緑色が春らしい色です。
フェリシモの新しいカタログには、ペレッテさんの新しいキットも出ているようですね。
アンのキルトのしつけを掛け終わって、一安心。
まず、縫い代から出る糸くずがなくなって嬉しい!
縫っている間は、服にも床にも細かい糸くずがいっぱいでした。
キットの芯も裏布も軽いので、持ち運びも楽です。
ためしに、持っている生成り系の糸、3色でキルティング。
緑の布に生成りは目立ちますね~。
でも、パッチワークを習い始めた時の先生の言葉を思い出し、初心に帰って、丁寧に縫うことにして色を決めました。
あせらずにがんばります。
赤毛のアンのマンスリーキルト、トップがつながりました。
本当にうれしい!!
最初のキットを注文したのが去年の夏で、映画を見に行って帰宅したポストに届いていました。早速開けて、布にアイロンをかけて、布をカット。思い出します~~
あれから約7ヶ月、4000枚を超える六角形を縫いました。
さあ、トップとキルト芯、裏布を合わせてしつけかけをしてから、キルティングです。
ここからも長い時間がかかりますが、完成目指してがんばりましょう。
ちょっと大げさ(?)
キルトパーティのレッツトライ、星のメダリオンキルトと小物が全部出来たので記念撮影!
2007年の秋から始まったパターン作り。メダリオンキルトとは、中央のパターンを囲むようにまわりにつないでいくキルトのことです。
最初のローンスターは、おしゃれ工房の星のマンスリーを作った後だったので、すぐ縫えました。その星を使ったミニバッグは、お友だちとランチに行くときのために急いで作ったっけ。
次の回の小さな星は16枚もあって、大変だったな。通帳ケースはお財布として使っています。
3回目ははめ込み縫いが面倒だった。パックンポーチは飴やガムを入れていつも携帯。
そしてクッションカバーも出来て、終わり!
キルトの出来上がりサイズは 75cm角です。
去年の12月にしつけをかけたまま、放っておかれたクッションカバー。やっと完成です。
キルトパーティのレッツトライで、星のメダリオンキルトを作られた人も多いと思いますが、私も挑戦していました。
5回に分けて星のパターンを作り、タペストリーに仕上げます。
WEB企画でパターンを使った小物作りもあり、そちらも作っていました。
4つの星が浮かび上がっていますね。大きさは 35cmです。
今まで使っていたキャンドルウィックのカバーは、みんなの体重を支えて、少々お疲れ気味。少し休ませてあげましょう。