ハウスのハサミケースの外側はキルティングが終わり、内側もポケットなどをつけて、出来ました。
チュールのポケットもうまく出来てよかった~。
ハサミ入れは接着芯とキルト芯が入っていてふかふかしています。
ハサミどめはマグネットで留められます。
この外側と内側を合わせて、パイピングで仕立てます。
結構厚みがあるので、うまくミシンでつけられるかな?
今日はハサミケースの内側を作っています。
チュールを使うのは初めてなので、どきどきしながらミシンでパイピング布をつけてみました。
あらら? 簡単に縫い付けられてびっくり!
このキットを買った時、作り方にチュールでポケットを作ると書いてあって、むずかしそうと思い、しまいこんでいました(^^ゞ
でも今回、ミシンで縫ってみて何の問題もなく、縫わず嫌い(?)ってダメなんだ~と思いました。
パイピング布を裏にまつる時は、チュールが硬いので少し力がいるけど、丈夫な針を使えば大丈夫でした。
キルトバームのセールで買ったあったハサミケースのキット。
やっと作り始めました。
小さなハウスが並んでいます。
ピースワークとアップリケで、カラフルな町が出来ました。
これは外側になります。
内側にはファスナーポケットやハサミ入れがあります。
子どもたちと一緒に実家に泊まりに行くときも、パッチの道具を持って行きます。
2005年に発行された斉藤先生の本に、小さな糸巻きのパターンのポーチが出ています。キルトパーティの通販でキットが出たとき、迷わず買い(^^; 作りました。
厚手の接着芯を使っているので、かっちり仕上がっています。
中にはポケットもあり、いろいろ小物も入ります。
マグネットピンクッション、ハサミ、糸、鉛筆などなど。
ハサミはそのまま入れていて、ちょっとキケン!!
ハサミケースが欲しいのですが、なかなか作れませんでした。
そこで、買ってあったキットで、ハサミケースを作ることにしました。
ハウスの巾着バッグが出来ました!
11×18cmの楕円の底がついて、想像していたより小ぶりなバッグになりました。
ハウスの部分はポケットになっています。
巾着は、芯を貼った2枚仕立てなので、しっかりしています。
持ち手はキルトパーティのWEBプレゼントでもらったものを使い、別売りの持ち手を買わずにすみました^^
デザインは加藤礼子さん
大きさ 幅約18㎝ 巾着までの高さ約25㎝
まざーず・どりー夢のキットで、ハウスのバッグをキルティング中。
そういえばこのハウス、前にも作ったことある、と思って、ミニタペを探したらありました。
モグラが顔を出している春色のタペは19㎝角
夜のハウスは16×25cm
すべて加藤礼子さんのデザインです。
これから底と巾着部分を作って仕立てます。
小さなハウス、作っていました。
キルトバームのキットで、ピースワークとアップリケのポーチです。
小さいのですぐ出来るのがうれしいですね(^^)
巾着に仕立てましたが、ひも通しの部分をつけると縫い代が集まって硬くなってしまい、キュッと絞れません(^^;)
ファスナーをつけても、バネ口をつけても、と書いてありました。
バネ口にしたほうが良かったかなー?
糸巻き1つとシンブルが入るミニミニ巾着です。
ハウスのミニポーチ、他にもありました。
がま口ポーチは北海道キルトウィークで購入したもの。後ろはねこちゃんのアップリケ。
白いポーチは矢沢順子さんのキット。これも後ろはツリーのピースワーク。
今日はどのポーチを持っていこうか迷いますね。
テレビや新聞で群来(くき)が報道されているとおり、今年の小樽はニシンがすごいらしい。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20090301-OYT8T00969.htm
http://www.stv.ne.jp/news/item/20090301185436/
http://ichiba.geocities.jp/otarushigyo01414/reitou10nisin.html
先日のNHK全国ニュースで取り上げられていたのには驚いた。
色内埠頭はもう終わったらしい、、と思っていたら、今度は厩岸壁で型の良いニシンが連れているとか。
フィッシングパパさん
http://www.fishingpapa.co.jp/
の港釣り情報にも「入れ食い」とか「爆釣」という魅惑的な言葉が出現している。
どうにも気になるけれど、ニシンの夜釣りに必須の投光器は持っていない。まあ、とりあえず様子だけでもと厩へ足を運んだ。
岸壁には、ずらりと並ぶ集魚灯とそのそばでシャクり続ける釣人たちの姿。自動シャクり機(?)にシャクらせて車の中から様子を見ている人もいる。これだけの人が集まっているということは、やはり本当に釣れているのに違いない。
ネッ友さんのブログで見た小さなハウスのパターン。
ウチにもあります! ハウスのタペストリー。
キルトパーティのレッツトライで、1回に4枚ずつパターンを縫い、5回で20枚、最後にラティス、ボーダーをつけて完成。
その時のキルトパーティニュース(通販カタログ)は手書きでしたね。
2001年に始まったのかな?
2002年に完成したので、刺しゅうで年号も入っています。
出来上がりサイズは 約75×70cm
そして…ハウスのマンスリーキルトのパターン。
何枚か縫ってそのままです~(^^ゞ
教会のパターンは 20㎝角、今日の小樽は雪なので、横長のパターンも一緒にお披露目(^^;)
いつかは完成させたいキルトです。