続けて10月分のパターンクラブ、ハンドバッグを持っておでかけするスーちゃんです。
この色合いが一番好きかな。
ドレスに麻のテープをはさんだり、お花のレースのモチーフを帽子につけたり、とても楽しい作業です。
サ・シェイのパターンクラブ9月分は、土台布にアイロンをかけて、広げたまま置いてありました(^^;
アップリケをしながら思い出しました!
8月分までは順調に作っていたのに、9月分が届いて、この黒っぽいドレスと猫が魔女を連想させて、テンションが下がったのでした…。
でも実際に縫ってみると、濃いこげ茶の麻布が、素敵なドレスになりましたよ。
サ・シェイのパターンクラブ「ナチュラルなスーちゃん」です。
早速、1月分をアップリケしました。
雪だるまの前を歩くスーちゃん(?) 今の季節にぴったりでしょう!
土台布の大きさは 25×20㎝
作り始めたら、かわいいのであっという間に出来ちゃうのに、ためてしまうんですよね…。
季節のリース 3月「お外が大好き」が出来ました。
真ん中の子どもの図案は、男の子でも女の子でも選べるようになっています。
今までは女の子の図案のチャートでしたが、3月分は男の子の見本写真です。でも女の子で刺しました(^^)。
今のところ、次のキットが届く前に完成しています。
やっと釣りに行く時間ができた日曜日、チカ釣り以外の釣りにも挑戦したいという新年の目標はどこへやら、やっぱりチカ釣りで釣り始め。
異様に天気が良く、外の空気も1月とは思えないほどやわらかい。
南防波堤に行ってみるとカンカイ釣りの人たちが見えた。
防波堤に上がる手前の入り口の隅の浅いところでチカ釣りをしている人の姿も。見ると釣り糸の周りに魚が集まっている。喰いつきがいまひとつなんだよな、とちょっと不満そうだったが、自分なんかから見るとかなり釣れているように見えた。
その後、第一埠頭へ。チカ釣りをしている人が一人。お話をうかがうと、今日はまだだが、昨日は午前中が入れ食い状態で2時間強で300匹(!)釣った、とのことだった。
色内埠頭は車で通っただけだったが、釣人の姿が多数。ニシンはまだ釣れているらしいので、今夜も活気付くのに違いない。
ホーマックに寄って「アミピュア」と5枚組398円のサビキ3号とイソメを買った後、厩(ウマヤ)岸壁に言ってみると車がびっしり。そっちこっちでチカ(たぶん)が釣り上げられていた。
チカは港内どこでも釣れている感じなので、試しに以前全然ダメだった旧貯木場に行ってみることに。
パッチワーク・キルト作家の大畑美佳さんのショップ「サ・シェイ」は、ナチュラルでかわいらしい雰囲気の作品が多いです。
いろいろな雑誌に作品を発表されていて、ファンの方も多いと思います。
去年、サ・シェイのネットショップで「パターンクラブ」があるのを知り、入会しました。
昨年4月から始まったクラブは『ナチュラルなスーちゃん』で、毎月1枚のパターンを作って、1年後には12枚つなげてタペストリーに仕上げることになっています。
8月までは順調に作っていたのですが(^^; 先週、今年の1月分が届きました。あと2月3月分が来ると終わりなんだ、と改めて思い、今年はこのキルトも完成させたい、と気持ちを新たにしました。
まず、たまっているパターンを作り始めなくては…。
赤毛のアンのマンスリーキルトで一番大きなブロック「グリーン・ゲイブルズ」の家の部分とまわりの木立がつながりました。
これで半分です。あとは空と、花が咲いている庭を縫えば出来上がり。
縫い始めると「もう少し、もう少し」と止まらなくなってしまいます(^^;