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フライングギースその後

フライングギースその後

今年のお正月から縫い始めた赤いキルト。
フライングギースのパターンをつなぎ終え、ボーダーのアップリケ中です。

うさぎのミニタペストリー10月

うさぎのミニタペストリー10月

まざーず・どりー夢のマンスリーキルト、うさぎのミニタペストリー10月ができました。

おいしい蘭越のゆめぴりか

蘭越町のゆめぴりかが入荷しました。

炊いてみました。

香り、味わい、ともに抜群です。

やっぱり違うな~

お店で量り売りしていますので、1キロでもお気軽にどうぞ!

収穫のお手伝い

曽我さんの畑に収穫のお手伝いに行ってきました。

役に立ったかどうかは別としてですが、10時から午後二時半まで一所懸命がんばりました。

それにしてもとってもきれいな景色のなかで、あこがれの曽我さんのピノ・ノワールを収穫するのはとても楽しかったです。

まるで欧州のドメーヌのように、シーズン中にもボランティアが何名も来ていて、曽我さんとともに房をひとつひとつ見てまわります。

無農薬なので、病気が発生すると徹底的に手でとらねばなりません。

そこはさすがボランティアの手は、そんじょそこらの人より責任感が強い感じです。

私も負けじと房を手に取り、不良な粒をピッキングしながら、収穫していきます。

余市町の登の丘からは塩谷の丸山や日本海も見え、とてもきれいな風景がひろがります。

収穫して心から実感したことは

このブドウには、ここの土地や風土がきちんと溶け込んでいる、ということ。

ワイン作りは農業であり、真の郷土料理と同列に日々並ぶべきものなのだ、ということ。

北海道のワイン作りは新しいページが開かれたのだ、と体じゅうで感じることができた。

来年はもっともっと手伝わないと、と張り切っています。

小もののパターン

小もののパターン

同じく斉藤先生の連載「トラディショナルパターンレッスン」より、小もののパターンです。

新米がおいしい

今年の北海道米はとてもおいしいです。(昨年もおいしかったけど)

とくに契約先のものはものすごくおいしくておどろきます。

おいしいお米は精米しているときの匂いが違います。

タンパク値の低いお米はでんぷん質の香りがただよってきて、「あ~これはおいしいご飯になるな~」ってすぐにわかるのです。

今年入荷してくる新米にはそれが多いんです。

(もちろんそうでないお米も多いので注意して探してみてください。)

ナインパッチ

ナインパッチ

キルトジャパンで連載していた斉藤謡子先生の「トラディショナルパターンレッスン」より、ナインパッチのパターンです。

「HOLLAND」完成

「HOLLAND」完成

ブルーのステッチ「HOLLAND」ができました。

あとはボーダー

あとはボーダー

ブルーのステッチは、ボーダーを残すのみとなりました。

4周年

サンプラーキルトのパターン

みなさん、こんにちは。
手芸ブログを始めて4年がたちました。
自分でもびっくりです!

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