GLOTAL.COM

右側のオレンジ色のラベルが　「ルー・デュモン」　（となりは同時に入荷した「ユドロ・バイエ」です。）

ブルゴーニュのラベルに漢字で大きく　「天地人」　とあります。

これを作っているのは実は日本人なのです。

以下、輸入してくださっている会社ヌーベルセレクションのホームページから転載いたします。

＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊

仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立しました。
　仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。

キルトショップから送られてくるサンプル布がどんどんたまります。
全部違う布をつなぎました。

フラワーペイズリーのサブバッグができました。

すてきにハンドメイド４月号に掲載のサブバッグの仕立てに入りました。

すてきにハンドメイド６月号掲載の｢レッドワークのポーチ｣ができました。

南仏のＮｏ.1　ワイナリーと評される「ポール・マス」が作る安くておいしい「イル・ラ・フォルジュ」シリーズに、ついに待望の「ピノ・ノワール」が出ました！！！！！！

おいしさは飲んでからのお楽しみ！！

メーカー参考価格1,575円のところ　⇒　入荷記念スペシャルプライス！　12本限りだけど（泣）

（このパフォーマンス　1,575円でもじゅうぶん安いけど・・（笑）

フラワーフェアリーアルファベット｢P｣ができました。

赤い布で作りたいポーチが決まり、布を用意してそのままになっていました。
カットしようと思って家にあった麻布を広げてみると、布幅110cmの生地が50cmあったので、バッグも作ることにしました。

こうのさんの赤い布で作りたいものが決まりました。

フラワーフェアリーアルファベット｢O｣ができました。