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蘭島海水浴場

蘭島海水浴場

家族を連れて海に行って来ました。 子供の頃、夏休みの水泳教室で通った蘭島海水浴場。 広くて、きれいで、大浜みたいに混まないから下ゴコロのない海水浴におすすめなのだ。

On~Off

On~Off | Copyright (C) 2008 hachi

追われがちな日々の暮らし。自分の予期しないところで絡みあってしまった糸をすこしたぐり寄せるために。

ほんの少し違う場所へ移動することで、自分を取り戻すこともできる。

見えなかったもの、気がつかなったことも、見つけられる時間。この街が大好きだけどちょっと疲れたときに。

ほんの少しの距離で、空気も光りも違うところへ・・・。

照りつく日差しと心地よい風。田んぼの稲は、秋の収穫にむかって確実に成長していた。この街のちょっと向こう側。

ドラム缶の表情

ドラム缶の表情 | Copyright (C) 2008 Kazuo Yamamoto.

撮影地:小樽市銭函海岸

Copyright (C) 2008 Kazuo Yamamoto.

風を感じるのだ!

風を感じるのだ!

・・・と思い、少々お高かったMTBを毎朝走らせている。
一番怖いのは盗難なので、
出来るだけ大切に取り扱っています。
車やランニングより、風景を感じるのに、
もっとも適しているのが自転車のような気がする。
車にキャリアを取り付けてもらったので、遠くでも運ぶことが出来るようになりました。

羊蹄山一周や湖なんかも行こうと思ってますです。

夕べの雲はこんな色。

夕べの雲はこんな色。

祝津方面から、放射線状に延びていた雲、夕暮れで、とても綺麗だった。
広角の一眼レフならもっと広々と撮れたのにと思いつつ、壮大なそらの下、北国の立秋過ぎの残暑で火照った体を、涼ませる。

語呂合わせ。

語呂合わせ。

列車を待っていて、はっと気付いた。
すぐ見て気付くかな?

『雲は何色?』と読める。
確かに何色なんだろな?
どうも、真っ白な雲は味が無い。

色付きの、グラデーションが掛かって陰影のある、時に淀んだり、暁に照らされたり、夕焼けに染まったり、そんな雲がいいなあ。

小樽温泉銭湯のぼせ巡りツアー壱の巻

小樽温泉銭湯のぼせ巡りツアー壱の巻

小樽の温泉や銭湯を攻めてみようと思う。というのは少しばかり遺恨があるからなのだ。
高校の頃、学祭で映画を撮った。私は黒人の役で、現像代の次に高く付いた『ブロンザー』という化粧品を身体に塗り捲り、撮影が終わって、銭湯に行くと、次からどこでも出入り禁止になったのだった。
なんせ風呂のタイルについた汚れが落ちなかった。
ということで、久しぶりに銭湯をまわりたくなった。
まずは『オスパ』に行ってみた。温泉というよりサウナで一休みといった感じ。うたせを浴びたら、ものすごいしょっぱい。
ここは強塩泉なのでした。800円は猿の行水には、ちと高い。
帰りに案内を見たらセコマのカードを出せば、200円安くなるとのこと。

ガリガリ君何本食べれたかな?と考えるのも侘しいかな?

爽快!ビアガーデン

爽快!ビアガーデン

2年振りのビアガーデン、親友と飲み明かした。
一昨日はなまら暑かった。
ライトアップされた木々の下でさわやかなビル風に吹かれながら飲むビールの美味しいことといったら・・・
来週の15日まで開催されているので、都会の喧騒を楽しみながら飲むのもいいもんですよ。

電信柱は続くよ、どこまでも。その4

電信柱は続くよ、どこまでも。その4 | Copyright (C) 2008 Kazuo Yamamoto.

撮影地:小樽市銭函3丁目
(この写真はデジカメ撮影)

Copyright (C) 2008 Kazuo Yamamoto.

電信柱は続くよ、どこまでも。その3

電信柱は続くよ、どこまでも。その3 | Copyright (C) 2008 Kazuo Yamamoto.

撮影地:石狩浜海水浴場

Copyright (C) 2008 Kazuo Yamamoto.

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