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自己紹介

オーダーメイドのお米と
店主厳選おいしいワイン・本格焼酎
小樽の丸い遠藤商店です。

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メディア掲載情報

雑誌「O.tone(オトン)」
雑誌「オトン」対談記事

対談企画「Talk, YES!農」に当店主が登場。
(クリックで記事をご覧いただけます)

ブログ「店主のおたる小旅行」

いよいよ試飲即売会です

雨の予報ですが倉庫の中なのでだいじょうぶですよ。

会場内はすでに濃い系の赤を中心にラインナップ。皆様のお越しをお待ちしております。

メジャーどころでは量は限定ながらカロンセギュールやGAJAのマガーリ、サッシカイアのグイダルベルトも試飲OK。

そのほかにもこの秋のおすすめが充実ですよ。

各メーカーブースのほかに、今回はアウトレットも充実!

クロ・デ・マルキの94やルロワのオークセイ・デュレス00、コカールのニュイサンなどもアウトレット。
本数はわずかですのであらかじめご了承ください。

秋の交通安全週間です。
クルマを運転のかたは試飲をご遠慮ください。

ご招待以外のお客様は入場の際にご紹介者名、ご住所お名前ご連絡先の記名をお願いいたしますのであらかじめご了承願います。

うるわしのブルゴーニュ

今週の木曜日のイベントに向けて赤ワインがちょびっとずつ入荷してきております。

これは出品業者のものではありませんが、いつものミシェル・グロと久しぶりのダニエル・リヨン。

ダニエル・リヨンは本当に久しぶり!

ミシェル・グロの旧ビンテージなどはアウトレットコーナーに出るかもしれません。

レイヤールやパランもちょびっとだけ放出予定です。

そんなアウトレットコーナーもお見逃しなく!

今回は季節柄、外のテントではなく、倉庫の中にて展示販売いたします。

テーブルとイスはいつものガーデンですのでゆっくりとテイスティングされたいかたは、暖かい服装で来て下さいね。

たった一週間でズボンがブカブカに?

濃~いぶづき玄米です。

ニセコの平松さんのあいがも農法によるななつぼしを濃~いぶづき精米にしました。

「ぶづき」とはわかりやすくいうと玄米の「胚芽や表皮を少し残す」精米のことです。

胚芽だけ残すと「胚芽米」

表皮の残しぐあいによって 

7歩づき(精米歩合93%)
5歩づき(精米歩合95%) 
3歩づき(精米歩合97%)

こんかいの「濃いぶづき精米」はだいたい3歩づきです。

(ちなみに普通の白米は 精米歩合90% です)

あいがも農法なので残った胚芽や表皮もとても健康です。

食物繊維や各種ビタミンが豊富で、おなかにやさしく、健康への近道をまっしぐら! です。

食べ方はかんたん。

日々の気分で、白いお米に混ぜてください。

「今日はカレーなので多めにいれよう」とか 「今日はお刺身なので少なめに入れよう」 など自由に食べたい気分で割合を変えると飽きないで続けることができます。

水加減はほんの気持ち多目がよいと思いますが、同じ量から始めてみてください。
すぐに自分の好きな基準がわかると思いますよ。

お客様の声を伺いますと

・たった一週間でお父さんのズボンがゆるくなった。

・お化粧のりが劇的に変わった。

・排泄の量がはっきりと増えた。

との感想が寄せられています。

ふさおとめ入荷

新米のふさおとめが入荷しました。

千葉県のいずみ農協と木更津農協からのものです。

放射線量検査は相当数の検査の結果、検出ゼロ、ということで全国的にほっと胸をなでおろしたようです。

精米してみましたがとてもデンプン質の多いかんじの良い匂いがします。

気温が高い年に出やすいシラタやハラジロといった白濁粒も少なく、見た目も良好。

炊飯インプレッションは後日ご報告いたします。

お店では玄米一キロから量り売りしています。

その場で精米、ごぶづきも思いのままです。(精米無料)

秋のプチ展示試飲即売会

秋のプチ展示試飲即売会 を開催いたします。

今回のテーマは「秋冬のジビエに合う しっかりめの赤」 です。

【日時】 9月22日木曜日 (次の日は休日よ)
  
   16:00 から 20:00 まで

【会場】 丸い遠藤商店 倉庫特設会場

【会費】 無料 ・・ どうしても高価なワインを飲みたい場合は有料(笑)

     企画によっては「有料バイ・ザ・グラス」が始まるかも・・。

季節柄、小規模にやります。おつまみが少なくてもゆるしてね。

試飲される方のお車の運転によるご来場は固くお断りします。

宴会ではありませんので酩酊されない程度にご試飲ください(笑)

※写真はイメージ
ハートのラベルで有名なボルドーの格付けシャトー 「カロン・セギュール」
これも大サービスにて提供予定です。(07と08)

残暑を乗り切るさわやか イタリア~ノ

この夏はずいぶんイタリアの白ワインが講評でしたね。

きっちりと冷やして、さわやかな味わい、すっきりとした口当たりを楽しみましょうね。

で、残暑を乗りきる爽やかな白ワインをご紹介します。

左がピエモンテ州 マッソリーノ の「モスカート・ダスティ」

 微発泡のここちよい口あたり そして さわやかなやや甘口。
 品の良いラベルとあいまって静かな人気銘柄になりました!
 
   セール価格 1,890円(税込) 某有名直営店より安いかも(^^
   二度と忘れられないおいしさです。
   女性はぜったいに飲むべきです。

右はイタリアプーリア州サレントの コンティ・ゼッカ の「ドンナ・マルツィア 白」

 数百年の歴史を持つ公爵家ゼッカ・ファミリーが36年前に設立したワイナリー。
 こちらは南側ですが、すっきりとした飲みやすい辛口。

   セール価格 945円(税込) こいつはお買い得!

おコメの生育状況を視察

月曜の午後、後志の生産者のうち三軒、ご挨拶に伺いました。

途中ですっかり暗くなり、もう3軒は後日・・・

けっこう稲穂があたまをもたげていていい感じです。

話題のゆめぴりかも今年は低タンパクになるのではないかな?

クリーンで安全な北海道米は今年特別注目度が高いですね。

価格があがりそうな気配です。

マスコミの皆様もあまりあおらないようにお願いいたしますね。

新米が入荷しました

新米が入荷しました。

南国・九州 宮崎県産のコシヒカリです。

3月末には田植えを行い、7月下旬に刈り取るという超早場米です。

例年より粒の状態はいいですね!

とっても美味しいです。

玄米の量り売りで1kgから販売いたします。

もちろんその場で精米いたします。

ぶづき精米もカンタンです。

玄米1kg 462円(税込)

JAS認証 農薬節減の「ほしのゆめ」

今時期は新米直前で在庫がうすい時期です。

さみしくなりつつある売り場に、救世主が登場です。

北竜町の農薬節減ほしのゆめ です。

なんと珍しいことにJAS認証機関の認証付きです。

実はわたしはほしのゆめファンです。

近年作付けが減りつつあるほしのゆめですがなんとか残って欲しい品種です。

近日、新米「宮崎県産コシヒカリ」 が入荷予定ですよ!
お楽しみに!

当別の稲村さんがご来店!

おいしいおぼろづきを作ってくださっています当別町の稲村さんがお店に寄ってくださいました。

お孫さんと水族館に行くのだそうです。

いいですね!

朝もぎのトマトとキュウリをいただきました。ごちそうさまです。
お客様とありがたくいただきます~

笑顔に人柄がにじみでていますね!

今年は震災のこともあってみんな北海道米に期待しています!
がんばっておいしいお米をお願いいたします!

生育状況は今のところ平年並みかな・・とのこと。

豊作でありますように!

まずは今日が一日お孫さんと楽しい休日でありますように!

収穫前にまた遊びにいきます~