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自己紹介

オーダーメイドのお米と
店主厳選おいしいワイン・本格焼酎
小樽の丸い遠藤商店です。

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メディア掲載情報

雑誌「O.tone(オトン)」
雑誌「オトン」対談記事

対談企画「Talk, YES!農」に当店主が登場。
(クリックで記事をご覧いただけます)

ブログ「店主のおたる小旅行」

新米がおいしい

今年の北海道米はとてもおいしいです。(昨年もおいしかったけど)

とくに契約先のものはものすごくおいしくておどろきます。

おいしいお米は精米しているときの匂いが違います。

タンパク値の低いお米はでんぷん質の香りがただよってきて、「あ~これはおいしいご飯になるな~」ってすぐにわかるのです。

今年入荷してくる新米にはそれが多いんです。

(もちろんそうでないお米も多いので注意して探してみてください。)

2012 秋のガレッヂセール 「ブルゴーニュまつり」 のお知らせ!!

今年の「秋のガレッヂセール」はなんと魅惑のブルゴーニュ大特集です!

☆日程は ☆9月28日金曜日 午後3時から午後7時 
    ☆9月29日土曜日 午後2時から午後7時

☆会場は当店のガレッヂこと倉庫の中です。

昨秋のお米がなくなって今秋の新米が入る寸前の、倉庫ががらがらになる一瞬に開催されるガレッヂセール。

屋内なので雨でも安心、開催いたします。

無料試飲コーナー、有料試飲コーナーもございます。

ACブルゴーニュはもちろん、ヴィンテージの良い村名なども! 見ているだけでも楽しいですよ。

お盆休みのお知らせ

お盆休みのお知らせを忘れていました。どうもすみませんです。

8月14日

8月15日

の二日間お休みを頂戴いたします。

ご不便をおかけいたしますが何卒よろしくお願いいたします。

北後志のワインが目指すところ

北後志のワインは昔から余市をはじめ、国産ワインとしてはなかなかのポテンシャルを持っていました。

国産ワインもブームになってきまして、この北後志のワインも「ドメーヌ・タカヒコ」さんらによって急に注目が集まってきているように感じます。

で、今日ご紹介するのは 「余市町登地区の木村さんのピノ・ノワール」を使ったワインです。

醸造しているのは「千歳ワイナリー」ですが中身はきちんと木村さんです。

本家フランスを代表する産地ブルゴーニュの赤ワイン品種であるピノ・ノワールは、粒が密着しやすいので多湿な日本では作るのが難しい品種のひとつといわれてきました。

だからこそ、木村さんのピノ・ノワールには日本中が注目し、高い価値があるのだと思います。

私たちは知らないうちに安くて濃いワインに慣らされてしまった感がありますが、本当は北国。

すっきりとして生き生きとした酸と土壌や気候を活かしたワインを見直してみてはいかかでしょうか。

写真は 「千歳ワイナリー 北ワイン ピノ・ノワール2010」。

きれいなルビー色、かわいらしい赤い果実の香り、酸と果実味のバランスも良く、とってもおいしいワインです。

ぜひとも北後志、余市のポテンシャルを感じてみてください。

夏です! バーベキューにはおいしい赤ワインを!

◎ 写真左  「夏」という名のワイン

「エステバル 2008 /ドメーヌ・ロスタル・カーズ」

シャトー・ランシュ・バージュのファミリーが南仏で造る濃くておいしい赤ワインです。

エステバル とは「夏」という意味。
畑に豊かな太陽の光が降り注ぐことから命名された、明るく表情豊かな赤ワインです。

赤系果実の良い香り、シルキーなタンニンで飲み口も滑らか、上品な味わいです。

特価ですよ~@1,785円税込

AOCはミネルヴァ です。
バーベキューにこれをもっていくと誉められます!(たぶん)

南半球、ニュージーランドから新酒が到着!!

ニュージーランドのシレーニから新酒が発売されました!

南半球は季節が反対なので今ころ新酒がでるんですね。

新酒といっても熟成不足な印象はまったくありません。むしろ「超おいしい」です!

☆ 赤は ピノ・ノワール 100% 

きれいに澄んだルビー色、かわいらしい赤い果実の香り、やさしい酸と果実味のバランスも良くとってもおいしくて楽しいワインになりました。

☆ 白は ソーヴィニョンブラン 100%

これは爽やか~! 白い花や桃のような香り、フレッシュでフルーティー。
今年の爽やかな夏にぴったりの爽快白ワイン。

きりっと冷やしてお楽しみ下さい! どんな場面にも大活躍です。

◎ 価格はともに 参考価格 1995円 ⇒ ご奉仕価格 1785円税込

赤と白をセットでお買い上げのお客様に

私の自慢のスパークリングワイン、ボデガ・ノートンのミニ(写真左端)を一本プレゼントいたします!

(品切れの際はご容赦ください)

北海道ワインの実力をみよ!! って感じ~

北海道ワインとしてはひさしぶりのピノ・ノワールです。(赤)

しかもヴィンテージは 2006.
北海道のピノとしては色は濃い目ですね。

鶴沼産と余市産をアッサンブラージュしているそうです。

酸とタンニンがまろやかで、料理を引き立てつつワインの余韻も楽しめます。

2,800円税込です。

醸造本数は 4122本

もうひとつは ペルレ 2005.(白)

2005のヴィンテージものとは思えないいきいきとした良い香り。

口当たりはやわらかく、ボディもしっかりしています。

これは今回の小樽ワイン会でも賞賛されておりました。

価格は 2500円税込

醸造本数は 3627本

いまのところ この夏の一番の発見ワイン!!

お米の近況です

今のお米、すなわち昨秋にとれたお米ですが、夏になってもおいしいですね。

というのは、例年、お米がおいしくなくなり始める時期だからです。

なのに今年は

精米するときも、玄米がつやつやしていて元気そうです。

精米している最中の香りも良い香り。

でも、気温とともに水分量は減ってきてますのでお水は徐々に増やし目にしてくださいね。

とぎおきのお水もいたみやすいので、ちゃんと取り替えてください。

ではでは、おいしいご飯をお召し上がり下さい。

ブルゴーニュの大和魂 ルー・デュモン ブルゴーニュ赤 「天地人」が入荷しました。 

右側のオレンジ色のラベルが 「ルー・デュモン」 (となりは同時に入荷した「ユドロ・バイエ」です。)

ブルゴーニュのラベルに漢字で大きく 「天地人」 とあります。

これを作っているのは実は日本人なのです。

以下、輸入してくださっている会社ヌーベルセレクションのホームページから転載いたします。

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仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立しました。
 仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。

イル・ラ・フォルジュ待望の「ピノ・ノワール」が入荷しましたよ~

南仏のNo.1 ワイナリーと評される「ポール・マス」が作る安くておいしい「イル・ラ・フォルジュ」シリーズに、ついに待望の「ピノ・ノワール」が出ました!!!!!!

おいしさは飲んでからのお楽しみ!!

メーカー参考価格1,575円のところ ⇒ 入荷記念スペシャルプライス! 12本限りだけど(泣)

(このパフォーマンス 1,575円でもじゅうぶん安いけど・・(笑)